「なんで、私が世界平和?!」

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訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

2024年8月15日は

戦後79回目の

終戦の日です。

私は戦争を知らない世代ですが

「平和」に対する想いはかなり強めです。

その理由は

私の母が

昭和19(1944)年1月

沖縄生まれだからです。

日本で唯一

住民を巻き込んでの地上戦があった

沖縄で生き延びたから

私は今

生きている。

そんな境遇の中

私が生きていることが

奇跡だと感じるし

今、私は

神様に

生かしていただいている。

・・・と書きながら

母が沖縄の地でどうやって生き延びたか

話を聞かされたことがなく

これまで

私から聞こうと思ったこともありません。

辛い現実を話したくない母。

辛い現実を聞きたくない私。

そんな私が

歴史で最も関心があったのは

戦国時代や

明治維新ではなく

「第二次世界大戦」の1点でした。

戦争で失った多くの命に

心が痛みます。

しかし

世界では

毎日どこかで

争いごとによって

命が失われています。

争いごとが起こる理由は

利権や権力という

「欲」を満たすためです。

なぜ人は

「欲」を満たすために

尊い命を奪いあう

争いごとを繰り返すのだろうか・・・

これから私は

神様に生かしていただいている命を

「世界平和」

貢献できるよう活動します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。


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