「私の視力に関する2度の奇跡」

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訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

今日は

私の視力に関する

2度にわたる奇跡の実話をお話しします。

①メガネを断固拒否して視力回復

小学1年(7歳)時の

視力検査で

視力が弱いことがわかりました。

当時

目が悪いという自覚はありませんでしたが

眼科に行き

視力の再検査を行った結果

メガネを作ることとなりました。

私の母は

その当時スタンダードだった

銀縁のメガネではなく

「鼈甲(べっこう)」

メガネフレームを選択しました。

今の時代なら

鼈甲のフレームでも

受け入れていたかも知れませんが

今から45年以上前

小学1年生の私でしたが

人と違うフレームのメガネをかけることが

「絶対に嫌」

でした。

結局

私は全くメガネをかけることなく

過ごしました。

反面

高いメガネを買ってくれた母には

申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

(5万円以上したとの記憶があります)

その後・・・

私の視力がどうなったのかというと

メガネが必要のないレベルに回復し

現在に至っています。

私は

「絶対にメガネをかけない」

と決めたこと以外

特別何もしていません。

ただ

ひとつ言えることは

小学5年から生野球観戦を行ったことにより

プロが投げる球や

打った打球を追いかけ

ボールに集中しているうちに

目の筋肉が鍛えられ視力が良くなったのでは?

と自分で結論づけています。

②老眼からの脱出

50歳を前にして

視力がいい人の特徴である

「老眼」

が発生しました。

私は

おしゃれな老眼鏡をかけたくて

小学1年生時に

「絶対に嫌」だった

鼈甲フレームを自ら選びました。

時というのは皮肉なものです・・・

その後も

おしゃれな老眼鏡を何本も買い

約6年が経過した

ある日のこと・・・

60代の先輩が

「老眼鏡を使ったら

もう戻られへんから俺は(老眼鏡を)使わない」と・・・

先輩の話を聞いた私は

直感で

「じゃあ、私もやってみよう!」と。

早速

次の日から

老眼鏡なしの生活を実行しました。

もちろん

すぐには慣れませんでしたが

字が見えない時でも

老眼鏡は絶対に使わず

スマホのカメラで写真を撮って

拡大して確認しました。

現在の状況・・・

本を読むとき必須だった

老眼鏡が不要になりました。

ただし

字が見えない時は

スマホのカメラに頼っています。

私は

「老眼鏡をかけない」

と決めたこと以外

特別なことは何もしていません。

ただ

一つ言えることは

本を読むとき

焦点を合わしているんでしょうね・・・

⬆️自分自身のことなのに

意識しているのか

無意識なのか

自分でもよくわかっていません。

一般的に

老眼と白髪は治らないと言われますが

そのうちの老眼を克服しました。

残るは白髪ですが

実行していることがあります。

現在は成果が出ていませんが

人体実験結果が出ましたら

ブログでお伝えいたします。

今日の気づき

夢や目標を叶えるためには

「決める」

ということが

キーワードとなる。

これが確信に変われば

「決める」

をテーマで本を執筆する

宣言をしたいと思います。

そのために様々な

人体実験を行います。

なんだかとても

ワクワクしてきました!

長文最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

最高の人生。

今日も感謝。


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