理想と現実とのギャップ(その4)

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訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

昨日(その3)の続きです。

「社員が(も)本気になれるかどうか」

「トップ自ら社員に寄り添うこと」

「社員と本心(本音)で話すこと、また聴くこと」

が大切だと書きました。

35年間、会社員として働くなかで

10人以上の社長を見てきました。

私の中で歴代最高の社長は

社長(トップ)自ら社員に寄り添い

社員の思いをしっかり聴いてくれる方でした。

実際のところ

社員の言う通りになることは、ほとんどなかったと思います。

話の目線を合わせてくれ、本音対本音で話ができたので

納得感があったことを覚えています。

社長に対して、泥臭い話もたくさんしましたが

時に熱く、あったか〜い心を持った社長でした。

まとめです。

社員が理想と現実とのギャップによって

やりがいや、働きがいを失わないために

「明るく、楽しく、元気よく」働くことが大切。

その結果

「理想<現実」という会社が増える。

これからも人、会社、社会が

「明るく、楽しく、元気になる」発信をしていきます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

最高の人生。

今日も感謝。


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