「習慣化に関する人体実験および検証」

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訪問いただきありがとうございます。

いらっしゃいませ。

今回

「他喜力」について

お伝えする「予定」でしたが

急きょ予定を変更し

「習慣化」について

書いていこうと思います。

なお

「他喜力」については

↓↓の本を読んでからお伝えいたします。

私は

「まるそ」さんから

「太ってきましたね」

言われたことがきっかけとなり

「スポーツジム(以下ジム)」に通う

決心をしました。

約6年間

ジムに通っていますが

すっかり

「習慣化」されたと思っています。

しかし

私のジムに行く前の気持ちは

「よし!やるぞ!」

ではなく

「なんで辛いことやりに行くんやろー」

「あ〜しんど〜」

「あ〜さむい」

「あ〜あつい」

「あ〜めんどくさいな〜」

「このまま家で過ごしたいな〜」

など

家を出るまではいつも

「マイナス思考」で

「メンタルブロック」がかかっています。

そんな

いつもやる気のない私を

「習慣化」

させていたのは

「危機感」

「月会費がもったいない」

という

デメリットを回避するためだったと

↓↓の本を読んで気づきました。

「ジムに行くの辞めたらすぐに太るぞーという、危機感

「筋トレしたのにすぐに脂肪に変わるぞーという、危機感

「野球のために身体を鍛えているのに全てが無駄になるという、危機感

「太ったらズボン書い直さなあかんという、お金がもったいない感

「そもそもジムに行かなかったら、月会費がもったいない感

「危機感」からの習慣(例)

「虫歯や歯周病になるのが嫌だから、歯磨きをする」

「身体が臭くなるのが嫌だから、お風呂に入る」

「遅刻するのが嫌だから、起きる」

「不合格になるのが嫌だから、勉強する」

「解雇されるのが嫌だから、必死に練習する」

もちろん

「いい気持ち(メリット)」で

「習慣化」するに越したことはない一方で

「危機感(デメリット)」を感じながら

「習慣化」されている事実があることを知りました。

現在私は

「早起き」するために

生活習慣を変えようとしていますが

毎日見事に

「メンタルブロック」がかかっています。

理由のひとつに

「早起き」しなくてもすぐに困ることないという

「危機感」がないからだと「確信」しました。

つまり

「本気」ではないということです。

あらためて

「早起き」に関する課題を整理すると

早起きの「目的」

「私(家族)の人生を豊かにする」

そのための「目標」

「生活習慣を変える」

そのための「行動」

「睡眠時間7時間確保する」

「23時就寝、6時起床」

となります。

加えて

「続けるメリット」や

「続ける仕組み」

を考えます。

「習慣化に関する人体実験および検証」を

お伝えしました。

「早起き」

習慣化が成功するまで

失敗談を交えながら

「人体実験および検証」を続けます。

あっ、そういえば

「まるそ」さんの名言は

「楽はいつでもできる!」です。

習慣化するために

背中を押してくれる言葉ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

最高の人生。

今日も感謝。


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