訪問いただきありがとうございます。
いらっしゃいませ。
昨日(その3)の続きです。
「社員が(も)本気になれるかどうか」
「トップ自ら社員に寄り添うこと」
「社員と本心(本音)で話すこと、また聴くこと」
が大切だと書きました。
35年間、会社員として働くなかで
10人以上の社長を見てきました。
私の中で歴代最高の社長は
社長(トップ)自ら社員に寄り添い
社員の思いをしっかり聴いてくれる方でした。
実際のところ
社員の言う通りになることは、ほとんどなかったと思います。
話の目線を合わせてくれ、本音対本音で話ができたので
納得感があったことを覚えています。
社長に対して、泥臭い話もたくさんしましたが
時に熱く、あったか〜い心を持った社長でした。
まとめです。
社員が理想と現実とのギャップによって
やりがいや、働きがいを失わないために
「明るく、楽しく、元気よく」働くことが大切。
その結果
「理想<現実」という会社が増える。
これからも人、会社、社会が
「明るく、楽しく、元気になる」発信をしていきます!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最高の人生。
今日も感謝。
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