ご訪問いただきありがとうございます。
いらっしゃいませ。
「その2」になります。
前回の投稿では
「労働組合の設立」が
できなかったことを告白しました。
さらに
私が職場で実現できなかったことを
告白します。
それは
「職場におけるメンタル不調者」を
助けることです。
「ある日突然、会社に出勤しなくなった」
「その後、3ヶ月以上の病気欠勤」
「復帰したものの、これまでの姿ではなくなってしまった」
残念ながら
よくある話なのかも知れません・・・
自分は大丈夫だから・・・
あいつにも悪いところがある・・・
可哀想やけど・・・
しかし
そのことで
1人の人生が
大きく狂ってしまうのです。
そんな私も
「なぜ、早く気づいてあげれなかったのだろう」
「気づいていながら、傍観者になっていた」
「自分が無力すぎて情けない」
罪悪感を繰り返していました。
でも
起こってからでは
もう
手遅れでした。
職場で事件が起きていたのです。
私は
人に無関心なことが
ひとつの問題だと思っています。
という
私自身も
20代のころ
「自己嫌悪」に陥りましたが
加藤諦三さんの本に助けられました。
そんななか
私は職場で何か役に立てないかと思い
「心理カウンセラー」
「メンタルヘルスマネジメント検定」
を取得しました。
私は
資格を職場で活かせないか
3人の上司に相談しましたが
電気職ということもあり
叶うことはありませんでした。
完全に
「自分の力不足」でした。
なので
私は
職場でできなかったことを
退職することにより
外から発信できる状況にしました。
Instagramで
「メンタルヘルスの0次予防」を
発信しています。
⬇️下記QRコードよりご覧ください。

発信により
1人の人生を助けることができるよう
これからも尽力していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最高の人生。
今日も感謝。
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