訪問いただきありがとうございます。
ようこそ、いらしゃいませ。
「理想と現実とのギャップ(続き)」のブログで
「トップ(経営陣)の本気度」が一番重要であると考えます。
と書きました。
今回、2番目に重要なことです。
「理想と現実とのギャップ」を埋めようと
トップ(経営陣)だけ頑張っても、達成できません。
実現に向けては
「トップの本気度(リーダーシップ)」
2番目に
「社員が(も)本気になれるかどうか」
が重要になると私は考えます。
その理由。
「理想と現実のギャップ」を
一番身近で感じているのは、社員自身だからです。
そのために最も大切なのは
「社員の本音を聞き取れるかどうか」ということ。
「社員の本音を聞き取るため」大切なこと。
社員を(も)本気にさせるために
「トップ自ら社員に寄り添うこと」
「社員と本心で話すこと、また聴くこと」
お互いの心を開いていくことが大切と私は考えます。
長くなりそうなので、続きは次回です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
最高の人生。
今日も感謝。
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